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Cubase14買い方完全ガイド!どこで買える?値段・割引・安く買う方法まとめ
「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。

- Cubaseがほしいけど、どこで・どうやって・どれを買うのかわからない
- Cubaseをできるだけ安く買いたい
「これからDTMに挑戦したい」「本気で音楽制作に取り組みたい」と思った時、まず考えたいのが有料DAWソフト導入です。
有料DAWの中でも「Cubase(キューベース)」は、音源や機能が充実し、様々な音楽ジャンルで使いやすい日本で最も人気のソフトです。
しかし、Cubaseはどこで売っているのか、どうやって買うのかがわかりにくく、またCubaseの中でも種類があるため、「どうやって買えばいいかわからない」という人も多いと思います。
管理人私も迷った末に公式サイトから購入しましたが、実はもっとお得な買い方(国内通販サイトで購入)があると後から知りました。
本記事ではCubaseの買い方・選び方・Cubaseを買える通販サイトの情報を調査し、初めてCubaseを買う前に知りたいこと・安く買う方法をまとめました。
Cubaseを手に入れ、DTMライフをスタートしましょう!
- Cubaseを買える場所
- Cubaseの選び方・買う前に確認しておきたいこと
- Cubaseのお得な買い方
Cubase14を安く買えるのは国内の通販サイト!


CubaseはドイツのSteinberg社製のソフトで、公式サイトでも購入できますが、日本からなら国内の通販サイトで買う方がおすすめです。
Cubaseを買える通販サイトを紹介し、公式サイトで購入するより国内通販がおすすめな理由を解説します。
Cubaseが安く買える日本の通販サイト
Cubaseは公式サイトだけでなく、以下のような大手通販サイトや、楽器店の通販サイトなどで購入できます。
- 最上位グレード
- すべての機能と音源
- 本気で始めるならコレ!



対面の楽器店でも購入できる可能性はありますが、在庫確認が難しい・ネット経由のダウンロードが必須なので特にメリットはありません。
また国外の通販サイト(特にPlugin Boutiqueなど)が購入先として紹介されることもありますが、円安の状況にある現在日本円で買えないサイトは非推奨です。
公式と国内通販のメリット・デメリットを比較
初めてCubaseを買う人ほど、公式より国内通販サイトの方がおすすめです。
公式と通販それぞれのメリット・デメリットを表で比較してみました。
| ショップ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 公式 | アプグレ版など、通販での販売がないエディションも購入できる 通常版はダウンロードですぐ使える | 支払いがクレカ・PayPalのみ 値下げのチャンスが少ない 証明書の提出方法がわかりにくい |
| 国内通販 | 公式価格より安い可能性 各サイトのポイントを貯められる 使い慣れたサイトで購入できる 「ダウンロード納品」としている販売店のほとんどは正規代理店のため、内容やサポート面では公式と差がない 証明書が必要なエディションは、販売店が日本語でサポートしてくれる 銀行振込・コンビニ支払・電子マネーも使えることが多い | まれに国内正規品ではない場合も サイトによって価格が違う |
Cubaseには年に1~2回程度セールがありますが、セールは公式サイトと正規代理店の両方で行われるので日本の通販でもセール価格で買うチャンスがあります。
通販サイトで買うのがおすすめな人
以下のような人は通販サイトでの購入をおすすめします。
- 少しでもお得に買いたい
- いつも貯めているポイントを貯めたい
- 使い慣れたサイトで買う方が安心・楽
- コンビニで支払いたい
公式サイトで買う必要があるのは既存ユーザーだけなので、基本的に初めてCubaseを買う人は国内通販で買うのがおすすめです。



通販サイトの中でも、
・価格競争が起こりやすくクーポンもある楽天
・常に安め傾向でシリアルコード納品が爆速のサウンドハウス
が特におすすめです。
公式からの購入がおすすめな人
以下のような人は公式サイトでの購入が必要です。
- 既にCubaseを持っていて、アップグレードしたい
すでにCubaseを持っている人は、割引価格のアップグレード版が買える公式サイトでの購入が適しています。
ただし、無料・機器同梱版の「Cubase AI・LE」からアップグレードする場合、グレードや時期によっては通販サイトで通常版を買う方が安いこともあるので、通販サイトもチェックするのがおすすめです。
Cubase14はどれを買う?各グレードとエディションの選び方・価格


Cubaseには「グレード」と「エディション」という区分があり、値段が異なります。
それぞれ価格が異なりますが、グレードは「機能の違い」、エディションは「割引対象の資格の違い」です。



「どれくらい多くの機能を使いたいか(グレード)」×「割引対象になる資格があるか(エディション)」で買うべきCubaseを決められます。
グレードとエディションについて整理します。
| エディション→ ↓グレード | 通常版 | アカデミック版 (学割) | クロスグレード版 (他社から乗換) | アプデ・アプグレ版 |
|---|---|---|---|---|
Pro![]() ![]() | Pro通常版 | Proアカデミック版 | Proクロスグレード版 | すでに持っているCubaseのバージョン・グレードに合わせて公式サイトで購入 |
Artist![]() ![]() | Artist通常版 | Artistアカデミック版 | – | |
Elements![]() ![]() | Elements通常版 | Elementsアカデミック版 | – |



ピンクのマスは通販サイトで買える製品です!
Cubaseの「グレード」|自分の使いたい機能で選ぶ


Cubaseの「グレード」は使える機能の数による違いです。
グレードが高いと値段は高くなりますがたくさんの機能や音源が使え、グレードが低いと安くなる一方で機能は制限されます。
グレードは自分の使用用途に適した機能が使えるかどうかと、予算のバランスを取って選びます。
Cubaseの5種類のグレード
Cubase14には有料版のPro・Artist・Elements、無料版のAI・LEの5種類のグレードがあります。



AI・LEは無料と言いつつ、機材やソフトの特典でシリアルコードがついてくるものなので実質無料じゃないです…
機材の購入予定がなく、Cubase単体で入手したい場合はPro・Artist・Elementsの3択です。
| グレード | 公式価格(税込) | 機能や音源 |
|---|---|---|
| Pro | 69,300円 | 多 |
| Artist | 39,600円 | 中 |
| Elements | 13,200円 | 少 |
| (無料版)AI・LE | 機材に同梱 | 極少 |
どのグレードでも音質は同じで、共通してプロジェクト(作った曲のデータ)を開けますが、グレードが下がるごとに使える機能や音源が制限されます。
初めて買うならArtist、予算が許すならProがおすすめ
グレードの選び方は、私個人的には以下のように考えています。
- Pro
-
音源が多く機能も充実しているが、これから始める初心者にはオーバースペックなことも。いつかアプグレするなら安く売っているときに買っておくのはアリ。
- Artist
-
初心者に最もおすすめ。使いたい機能はだいたいあるし、音源も初心者が困ることはないバランス型。最初にArtistを買い、様子見しつつProのアプグレ版セールを狙うのもおすすめ。
- Elements
-
有料の恩恵が少ない。機能は無料版(AI・LE)+α程度なので先に無料版つきのオーディオインターフェースを買った方がいいかも。
↓グレードの詳しい比較・解説は以下の記事
以前当サイトで取ったアンケートでは、「最初からProを買った人」や「低いグレードから始めてProにアップグレードした人」が多く見られ、Proが人気なことがわかりました。
とにかく安く抑えたいなら、AI・LE付属製品も
「Cubaseが気になっているけど、安く済ませたい」という場合は、有料のCubaseではなく無料版Cubase(AI・LE)がついた機材やソフトを買うという方法もあります。



個人的には、値段を気にしてElementsを買うくらいならAIが付属するソフトや機材を買う方がコスパがいいと思います。
Cubase AI(Steinberg・ヤマハ製品に付属)、Cubase LE(それ以外の会社の製品に付属)は機能がかなり制限され本格的な使用には向きませんが、DTMの用途によっては追加で必要になる機材・ソフトを重視し、DAWは無料のCubaseから始める選択もできます。
| 用途 | 安くCubaseを入手するには |
|---|---|
| 楽器録音が必要 | AI・LE付属のオーディオインターフェースを買って始める |
| VOCALOID™の曲を作りたい | 「初音ミク V4X」や「ゲキヤクV/カゼヒキV スターターパック」などCubase付属のVOCALOID製品を買って始める |
| (裏技) | Beatport Studio(月額約2,000円でプラグイン・サンプル音源が使えるサブスク。英語のみ、14日間の無料期間あり)に登録してLEのシリアルコードをもらって始める |
Cubaseの「エディション」|割引対象者なら安く買える
Cubaseの「エディション」は、対象者限定の割引価格で提供されている商品です。
通常版以外のエディションは3種類あり、以下に当てはまる人は割引対象です。
- 学生→アカデミック版
- 他社の有料DAWを持っている→クロスグレード版
- Cubaseの下位グレードや過去バージョンを持っている→アップグレード・アップデート版



どれにも当てはまらない人は、通常版を買うことになります。
アカデミック版(学割価格)
学生や教職員、教育機関の場合、アカデミック版(学割)を購入できます。



機能は通常版と同じですが、規約で商用利用が禁止されていることに注意です。
購入には学生証などの証明書の写真を、公式サイトもしくは通販の販売店など購入した店に送る必要があります。
アカデミック版はPro・Artist・Elementsの販売があり、価格は下の表の通りです。
| Pro | 44,000円 | 36%お得 |
|---|---|---|
| Artist | 24,200円 | 38%お得 |
| Elements | 8,800円 | 33%お得 |
アカデミック版で購入→通常版にアップグレードという買い方もできます。
クロスグレード(他社から乗り換え割)
他社の有料DAWを所持している場合、領収書などの証明書を提出すればクロスグレード版が購入できます。
割引があるのはProのみで、定価は44,000円(税込)です。
対象の他社製品はこちら
| 発売元 | DAW | 対象バージョン | 対象グレード | 対象外グレード |
|---|---|---|---|---|
| INTERNET | Ability | すべて | Pro | Elements・SE |
| Ableton | Live | 8以上 | Standard・Suite | Intro・Lite |
| Apple | Logic Pro | 9以上 | - | - |
| Avid | Pro Tools | 9以上 | Studio・Ultimate | Artist・Intro |
| Bitwig | Bitwig Studio | 1以上 | 無印 | Essentials・Producer |
| Cakewalk | Sonar | X2以上 | Platinum・Professional | Artist・Cakewalk by BandLab |
| Cockos | Reaper | すべて | Commercial license | Discounted license |
| Imageline | FL Studio | 11以上 | Signature・Producer | Fruity |
| Magix | Sequoia | 9以上 | - | - |
| Magix | Samplitude | 1以上 | Pro X | Music Studio |
| MOTU | Digital Performer | 7以上 | - | - |
| Propellerheads | Reason | 6以上 | - | - |
| PreSonus | Studio One | すべて | Professional | Artist・Prime |
アップデート版・アップグレード版
Cubase13以前のバージョンや下位グレードのCubaseを所持している場合、製品購入より安い価格でアップデート・アップグレードできます。



13など過去バージョンから14へアップデートする時にも、アップデート版の購入が必要になります。
価格は所持しているバージョンとグレードによって異なり、公式サイトでのみ購入できます。
グレードは使いたい機能・エディションは当てはまるかどうかで選ぶ!
Cubaseのグレード(Pro・Artist・Elements)は、自分がほしい機能が使えるかどうかと予算のバランスをとって選ぶのがおすすめです。



最初から本気で行きたい人はProがおすすめですが、初めてで機能はよく分からない…という人はArtistでも十分使えます!
Cubaseのエディション(アカデミック・クロスグレードなど)は割引対象資格を持っているかどうかで買えるかどうかが決まります。
| エディション→ ↓グレード | 通常版 | アカデミック版 (学割) | クロスグレード版 (他社から乗換) | アプデ・アプグレ版 (既存ユーザー) |
|---|---|---|---|---|
Pro(機能多)![]() ![]() | 定価69,300円 Amazon 楽天 サウンドハウス | 定価44,000円 Amazon 楽天 サウンドハウス | 定価44,000円 Amazon 楽天 サウンドハウス | Cubaseのバージョン・グレードに合わせて公式サイトで購入 |
Artist(機能中)![]() ![]() | 定価39,600円 Amazon 楽天 サウンドハウス | 定価24,200円 楽天 サウンドハウス | – | |
Elements(機能少)![]() ![]() | 定価13,200円 Amazon 楽天 サウンドハウス | 定価8,800円 楽天 サウンドハウス | – |
表内の「定価」は公式サイトでの税込価格です。各通販サイトでの販売価格はリンク先でご確認ください。
Cubaseを買う前に確認しておきたいPCソフトの基礎知識


「有料DAWはもとより、有料パソコンソフトを買うのが初めて」という方に向けて、Cubase購入前に知っておきたいことをまとめます。
CubaseはWin/mac対応のPCソフト、スマホ・タブレットでは使用不可
Cubaseはパソコン専用のソフトであり、スマホだけでなくタブレットでも使えません。



スマホ(iOSやAndroid)やタブレット(iPadOSなど)は非対応です。
↓スマホ・タブレット向けアプリ「Cubasis」の紹介はこちらの記事
Cubaseが使えないパソコン・使いにくいパソコン
Cubaseはパソコン向けソフトですが、比較的重いソフトなので使えないパソコンや使いにくいパソコンも存在します。
以下の表は、Cubaseを使うために必要なパソコンの条件のうち、重要な指標についてまとめたものです。
| OS | Windows / mac | 当てはまらないと使えない |
|---|---|---|
| CPU | Windows: Intel Core i5 (第4世代以降) / AMD Ryzen mac: Intel Core i5(第8世代以降)/ Apple silicon | 低くても動くけど、快適でない可能性 |
| RAM(=メモリ) | 8GB | |
| ディスク空き容量 | 80GB | 足りないとインストールできない |



これらの指標(スペック)は
Windows:「設定」→「システム」→「バージョン情報」
macOS:「Appleメニュー」→「このMacについて」
で調べられます。
OS…Windowsとmac以外は使えない
OS(オペレーティングシステム)はパソコンを動かすための基礎になるソフトのことで、Windowsとmacが普及しています。
CubaseはWindowsとmacに対応しているのでどちらかであれば使えますが、近年の安価なノートパソコンなどに搭載されているChrome OSでは使えないので注意です。
CPU・メモリ…性能が低くても動くけど、重い
CPUとメモリはパソコンのソフトを動かすために重要な部品で、性能が低いと動作が遅かったり、固まったりしやすいです。
Cubaseは推奨スペック以下の性能のCPU・メモリでも一応動きますが、画面がカクカクになったり音が飛び飛びになったりして使いづらい可能性があります。



いろいろなスペックのノートパソコンで比較検証した結果は、以下の記事でまとめています。
ディスク空き容量…足りないとインストールできない
ディスク空き容量とはパソコンのCドライブなどの空き容量のことで、80GB以上の空き容量がないとCubaseの起動に必要なデータをパソコンに入れることができません。



ソフト本体だけでなく、打ち込みに使う音源や素材、効果を加えるソフトなどのデータも必要なので、バカでかい空きスペースが必要です。
作ったデータを保存することも考えると、空き容量は更に必要です。
安定してCubaseを使うためには、ある程度のスペックのPCが必要
特にCPU・メモリについては、表で見たスペックは「最低限」なので、安定して動かすには1ランク上くらいの性能(Intel Core i7、メモリ16GBなど)があると安心です。
予算に余裕があり、動作環境を整えたいならパソコンの見直しもおすすめです。



とはいえWindowsかmacで空き容量があればとりあえず動くので、「まずはソフトから」という考えでCubaseを買うのもありだと思います。
有料PCソフトの「ライセンス」「シリアルコード」とは
Cubaseを使うには「ライセンス(使用権)」が必要で、ライセンス所持を証明するのが購入した人に発行される「シリアルコード」です。



「Cubaseを買う=Cubaseのシリアルコードを買う」がイメージしやすいかもしれません。
Cubaseの本体データはメーカー公式サイトからダウンロード・インストールして使います。
PCソフトはスマホアプリと異なり複製することも理論上可能ですが、有料PCソフトでは不正な使用を防ぐため、購入したかどうかをシリアルコードを使って管理することが多いです。
CubaseのインストールはDVD-ROMなどの物理メディアからではなくネット経由なので、DVDドライブがないパソコンでも問題なく使える一方、インストール時にはネット環境が必要です。



「ダウンロード納品」の通販サイトだと、シリアルコードがメールで送られてくることが多いです。
Cubaseは「パッケージ版」より「ダウンロード版」が安心
通販サイトで売られているCubaseには「パッケージ版」と「ダウンロード版」がありますが、現在はどんなパソコンを使っていても「ダウンロード版」の方が安心して買えて、安心して使える可能性が高いです。



Cubaseのパッケージ版は、Cubase14発売と同時に生産終了しました。
「パッケージ版」はシリアルコードの書かれた紙が箱に入った形態の商品で、Cubase13(1代前のバージョン)まではパッケージ版とダウンロード版の両方が販売されていましたが、Cubase14にアップデートした時に「パッケージ版の販売は国内在庫限り」となりました。
アップデートからしばらく経った現在、正規代理店のパッケージ版在庫はほとんどなくなった状況とみられ、シリアルコードの状態で仕入れをしているとみられる代理店が「ダウンロード版」として販売を続けています。
わずかにパッケージ版の販売を続けている通販サイト・出品者も見られますが、正規代理店ではない可能性が高く、店舗のサポート体制や並行輸入品(公式サポート対象外)でないかに注意して買う必要があります。



特にAmazonはメーカー公式以外のダウンロード販売が難しいので、正規代理店じゃなさそうな出品者がよく見られます。
パッケージ版のソフトのインストール方法はダウンロード版と同じネット経由なので、わざわざパッケージ版を選んで買う必要はありません。
Cubase14ではeLisencer(USBドングル)は不要
Cubaseに関する古い情報だと「eLisencer(USBドングル)が必要」と書かれていることがありますが、最新版のCubase14ではUSBドングルは不要です。
eLisencerはSteinberg製品の古いバージョンでライセンス管理に使われていたものですが、Cubase12以降は要らなくなり、2025年5月に廃止されました。



シリアルコードがあればネット経由でダウンロード・インストールできるので、ぜひ安心してダウンロード版を買ってください。
Cubaseの買い方に関するよくある質問


Cubaseに関するよくある質問をまとめました。
Cubaseは通販サイトで安く購入できる!-まとめ


公式オンラインショップだけでなく、通販サイトでもCubaseが購入できます。
公式サイトでの購入と通販サイトでの購入のメリット・デメリットをもう一度まとめます。
公式サイトから買うと…
- ダウンロードですぐ使える
- クレカとPayPalのみ、値下げチャンスが少ない
通販サイト(Amazon・楽天・サウンドハウス)で買うと…
- ポイントも貯まってお得に買える、コンビニで支払いできる
- 国内正規品か要確認
Amazonや楽天、サウンドハウスなどの通販サイトでCubaseを買うと、公式ショップよりも安く手に入る場合があるという大きなメリットがあります。
Cubaseを手に入れて、素敵なDTMライフを!


















