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SV2GUMI発売!Megpoidの選び方・買い方【Synthesizer V/ボカロ™を比較】
「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。

- Synthesizer V 2のMegpoidが気になる
- GUMIが歌う曲を作りたいけど、どのソフトを買えばいい?
Synthesizer V 2対応の新歌声データベースが発売されたバーチャルシンガーGUMI(Megpoid)ですが、多くのソフトやバージョンに対応していてそれぞれ特徴があり、どれを買うか選ぶのが難しいキャラクターでもあります。
管理人VOCALOID™とSynthesizer Vで使えるのはありがたい限りですが、これから買う人にとってはややこしいですよね。
本記事では9/12に発売された「Synthesizer V 2 AI Megpoid」の紹介と買い方のまとめを中心に、現在入手可能なMegpoid(VOCALOID4・6、Synthesizer V 1)との比較をボイスサンプル付きでまとめています。
- SV2版Megpoidは自然な歌い方とカスタマイズ性が進化
- SV2版Megpoidの買い方
- どのMegpoidを選ぶか迷ったら…
- 人間のようなリアルな歌声のGUMIを求めるならSynthesizer V 2版
- ボカロ特有の合成音声のGUMIを求めるならVOCALOID4版
新発売のSynthesizer V 2のGUMIで何が変わった?
2025年9月12日に発売された「Synthesizer V 2 AI Megpoid」の概要を、サンプル音声を交えながら紹介します。
「Synthesizer V 2 AI Megpoid」はSynthesizer V 2で使える最新のGUMI
「Synthesizer V 2 AI Megpoid(以下、SV2版Megpoid)」は、2025年3月発売の「Synthesizer V Studio 2 Pro(Synthesizer Vバージョン2のエディタ)」に対応したGUMIの最新歌声データベースです。
GUMIのSynthesizer V対応歌声データベースはバージョン1でも発売されていました。エディタの対応状況について表でまとめます。
| 製品名 | Synthesizer V AI Megpoid | Synthesizer V 2 AI Megpoid |
|---|---|---|
| 対応バージョン | バージョン1 | バージョン2 |
| 商品画像 (DLsiteより、 タップで飛びます) | ||
| Synthesizer V (SV1エディタ) | バージョン1の全機能 | 使用不可 |
| Synthesizer V 2 (SV2エディタ) | 「SV2互換版」として、1と同等の機能のみ | バージョン2の全機能 |



これまでSV1版Megpoidを使っていた人は、機能のアップデートはできませんが続けて使うことができます。
SV2版Megpoidが発売されたことで、MegpoidでSV2のすべての機能を活かした歌声制作ができるようになりました。
ここからは具体的に何が変わったのか、バージョン1とも比較しながら紹介します。
SV2の新機能に対応し、より豊かな表現が可能に
Synthesizer V 2では、AIを活用した自然な歌声合成をさらに細かくカスタマイズできる機能が追加されました。



Synthesizer Vはそもそもベタ打ちでも歌声の自然さが群を抜いているのに、2ではさらに激しいこだわり編集ができるという印象です。
SV2版GUMIはSynthesizer Vバージョン2で追加された「スマートピッチコントロール」機能に対応し、より簡単かつ自然に音程の調整ができるようになりました。
また同じく新機能の「マウスオープニング」機能に対応し、口の開き加減を調整することでより細かなニュアンスを表現できるようになりました。
↓マウスオープニングあり
↓マウスオープニングなし



「何が変わるのか」と言われるとなかなか難しい機能ですが、サンプルではオートメーションで抑揚とリズム感を表現するのに使っています。


下部パネルでパラメータ調整しています。
新バージョンに最適化、音質が向上
SV2版Megpoidの歌声データベースはバージョン1からさらに新規録音・追加録音が行われていて、Synthesizer V 2エディタに最適化されました。
最適化の結果かは明確ではないですが、バージョン2エディタで出力したSV2互換版と比べると音質が向上しています。
※音質は環境によって異なるため、実際の編集作業中の音質とは異なる場合があります。
↓SV2版ベタ打ち
↓SV2互換版(バージョン1)ベタ打ち



環境やミックスで調整できる差とはいえ、元の音質は良いに越したことはないですからね。
ボーカルスタイルが3つ追加
Synthesizer Vの特徴的機能「ボーカルスタイル」が、バージョン2のMegpoidでは3つ追加されました。
↓デフォルト
↓Downer 全150%
↓Power 全150%
↓Whisper 全150%
バージョン2では各ボーカルスタイルのピッチ・声色・発音のパラメータを個別に調節できるようになったので、カスタマイズの幅が大きく広がりました。





計算上は1つの歌声データベースで約4.45×10^44通りの歌い方が作れるんですね…
↓SV2の新機能と互換版については以下の記事で解説
Synthesizer V 2版GUMIのお得な買い方まとめ


Synthesizer V 2 AI Megpoidは買い方が多く複雑ですが、Synthesizer Vやインターネット社(Megpoidの発売元)の製品を持っているかどうかで「どれが最もお得か」が変わります。
所持状況ごとのお得な買い方を紹介します。



発売元のインターネットさんがさまざまな買い方を用意してくれてるので、新規ユーザーも既存ユーザーもお得に活用しましょう!
| 製品名 | ①スターターパック | ②歌声データベース単体 | ③アップグレード版 | ④優待版 | ⑤SV2エディタアプグレ+データベース単体 |
|---|---|---|---|---|---|
| おすすめ | Synthesizer Vを初めて買う人 | SV2エディタを持っていて、Megpoidは1・2ともに持っていない人 | SV2エディタを持っていて、1のMegpoidを持っている人 | インターネット社の他製品を持っている人 | SV1のエディタを持っている人 |
| 税込定価 | 22,000円 | 9,680円(DL版) 10,780円(パケ版) | 4,950円(DL版) 6,600円(パケ版) | 18,700円 | 12,650円(SV1版Megpoidからアップグレードする場合) 17,380円(SV2版Megpoidを新規購入する場合) |
| 内容品 | SV2エディタ 対象歌声DBから1本 or SV2版Megpoid | SV2版Megpoid | SV2版Megpoid | SV2エディタ SV2版Megpoid | SV2エディタ SV2版Megpoid |
| 購入場所 | Amazonが安い | Amazon・DLsiteなど各通販 | インターネット公式通販 | インターネット公式通販 | エディタ:AHS通販 DB:インターネット公式通販もしくは各通販 |
↓クリックで開いておすすめの買い方を詳しくチェック
①【完全新規向け】スターターパック
- Synthesizer Vを初めて買う人
- インターネット社製品も買ったことがない人
「Synthesizer V自体を初めて買う」という人には、「スターターパック」と記載のある製品が最もおすすめです。
SV2版Megpoidを入手できるスターターパックは以下の2種類あり、どちらも税込定価22,000円で単体を買うよりお得です。
- Synthesizer V 2 AI Megpoid Studio Pro スターターパック
- Synthesizer V Studio 2 Pro スターターパック



エディタとSV2版Megpoidをそれぞれ単体で買うとDL版で22,880円(税込)、パッケージ版だと27,280円(税込)になるので、新規購入ならスターターパックが最もお得です。
2つはパッケージの柄・値下げのされやすさ・インストール手順が異なるので、「記念にパッケージを残したいか」「少しでも安く買いたいか」「安心して買いたいか」で選べます。
Synthesizer V 2 AI Megpoid Studio Pro スターターパック(GUMIのパッケージ)
記念にパッケージを残したい人・安心して買いたい人向けはGUMIのパッケージのスターターパックです。
「Synthesizer V 2 AI Megpoid Studio Pro スターターパック」はエディタとSV2版Megpoidがセットになっています。
公式(インターネット社通販)やDLsiteにはダウンロード版もありますが、Amazonなど大手通販で売っているものはほとんどがパッケージ版です。



パッケージ版にはシリアルコードとインストール用DVDが入っていますが、インストールはシリアルコードがあればネット経由でもできます。パソコンにDVD入れるとこがなくても大丈夫です。
「買った記念の箱がほしい」「シリアルコード保管は紙の方が安心」「少しでもインストール手順を減らしたい」という人にはこちらがおすすめです。
Synthesizer V Studio 2 Pro スターターパック(黒+緑のパッケージ)
少しでも安く、かつ早く買いたい人向けは黒と緑のパッケージのスターターパックです。
「Synthesizer V Studio 2 Pro スターターパック」はエディタと対象の歌声データベース1本引換クーポンがセットになったパッケージで、SV2版Megpoidも引き換え対象になっています。
歌声データベースの引換でひと手間かかりますが、普段使っているポイントの還元を含めて考えると最も安く買える可能性があります。
- Amazon…安定して最安値
- 楽天…少し安い、楽天ポイント還元を考えるとさらにお得な場合も
- Yahooショッピング…少し安い、PayPayポイント還元を考えるとさらにお得な場合も
②【DBのみ新規購入】Synthesizer V 2 AI Megpoid
- Synthesizer V Studio 2 Pro(SV2エディタ)を持っている人
- Megpoidは初めて買う人
Synthesizer V 2のエディタをすでに持っていて、新しくMegpoidのみを買いたい場合は「Synthesizer V 2 AI Megpoid(歌声データベース単体)」を買えば制作を始められます。
定価はパッケージ版が10,780円(税込)、ダウンロード版が9,680円(税込)です。



記念に箱がほしい場合パッケージ版、安く買いたい場合ダウンロード版を買えばOKです。
なお歌声データベース単体製品にはSV2エディタの「機能制限版」が付属します。
SV2エディタには14日間全機能が使える体験版がありますが、歌声データベース単体購入者は期限が切れた後も機能制限版で続けてSynthesizer V 2を使うことができます。
ただし機能制限版は名前の通り歌声の編集に関するほとんどの機能が制限されて使えないため、本格的な編集には向きません。



機能制限版は比較表を見る限り「デフォルトの声で歌わせる」ことくらいしかできなさそうですね…。
「様子見で安く始めたい、編集機能を使うかわからない」という場合は、無料体験版(エディタは14日間・Megpoidは7日間)を使ってからスターターパックを検討するのがいいと思います。
③【SV1版所持者】アップグレード版
- Synthesizer V Studio 2 Pro(SV2エディタ)を持っている人
- SV1のMegpoidを持っている人
「エディタはすでにアップグレードしたけど、MegpoidもSV1版からアップグレードしたい」人は、公式サイトでSV1版の製品登録をしている場合「アップグレード版」が購入できます。
アップグレード版はダウンロード版が4,950円(税込)、パッケージ版が6,600円(税込)で、公式サイトからのみ購入できます。
④【他の同社製品所持者】優待版
- Synthesizer Vを初めて買う人
- インターネット社の他製品を持っている人
- VOCALOID版のMegpoid
- 音街ウナやがくっぽいどなどの他キャラクター製品
- ABILITYなどそのほかのソフト など
Synthesizer Vを初めて買う人でも、過去にインターネット社の他製品を買ったことがあり、ユーザー登録をしている人であればスターターパック・歌声データベース単体を優待価格で買うことができます。
優待版はスターターパックで18,700円(税込)とお得に購入できます。こちらも公式サイトのみの販売です。
⑤【SV1エディタ所持者】Synthesizer V Studio 2 Proアップグレード版+Megpoid
- Synthesizer V Studio Pro(SV1エディタ)を持っている
- Megpoidは初めて買う人 or SV1版Megpoidを持っている人
「旧バージョンのエディタ(SV1エディタ)を持っていて、SV2版Megpoidを機にエディタもアップグレードしたい」場合は、エディタとSV2版Megpoidを別々に買うと総額が抑えられます。
- AHSの公式サイトで「SV1エディタ→SV2エディタのアップグレード版(税込7,700円)」を購入
- SV2版Megpoidを購入
- SV1のMegpoidを持っている人は「アップグレード版」を購入 → 総額12,650円(税込)
- SV1のMegpoidを持っていない人は「Synthesizer V 2 AI Megpoid」を購入 → 総額17,380円(税込)
箱ほしい勢に優しい?「ダウンロード版用空箱」
インターネット社の公式通販サイトでは、税込1,650円で「ダウンロード版用空箱」が販売されています。



二度見しましたが空箱です。箱は届きますが、Synthesizer Vは使えません。
Synthesizer Vはソフトインストールをすべてネット経由で行うため、「記念に箱を保管したい」など特別な理由がない限りパッケージは必要ありません。
すぐに使えるダウンロード版で購入したけど、特別な理由でパッケージがほしい人は活用できそうです。
どれを買う?VOCALOID™版GUMIとSV2版を比較


これからSynthesizer VでGUMIの曲作りを始めるならSV1版ではなくSV2版で始めるのが確実におすすめですが、「VOCALOID版と迷っている」という人もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、以下の基準で選べばOKです。
- 人間らしい歌声に近づけたいならSynthesizer V 2版
- いわゆる「ボカロ」っぽい、機械的な音声にこだわりたいならVOCALOID4版



全て実際に使ってみての感想ですが、VOCALOID側の最新バージョン(VOCALOID6版)は「あえて選ぶ必要はない」という印象です。
比較サンプルを交えて解説します。
VOCALOID™6のMegpoidとSV2版Megpoidを比較
VOCALOID6で発売されているMegpoidのボイスバンクは、2022年発売の「VOCALOID6 AI Megpoid」と2024年発売の「VOCALOID6 AI Megpoid SOLID」の2製品があります。



無印とSOLIDの違いは声質・歌い方です。どちらもVOCALOID6なので、出力品質や操作感は同じです。
VOCALOID6もSynthesizer VもAI調声を搭載していますが、ベタ打ち時点での自然さ・カスタマイズの自由度・操作性においてSynthesizer Vの方が優れています。
VOCALOID6 AI Megpoid(無印)と、Synthesizer V 2 AI Megpoidで、同じ音符・同じ歌詞のみを入力したサンプルを比べてみます。
↓VOCALOID6 AI Megpoid(無印)ベタ打ち
↓Synthesizer V 2 AI Megpoid ベタ打ち



VOCALOID6は平坦で少し不自然、SV2の方が「人間らしい」と感じると思います。またベタ打ちのここからさらに解像度の高い編集が自在にできるのがSV2の強みです。
VOCALOIDはAI技術が発展途上な上にカスタマイズ性も低いため、「手軽に人間らしい歌声を作りたい」「詳細なカスタマイズで表現を極めたい」という両方の需要に応えきれていません。
価格もSynthesizer Vの方が安く、「気軽に始めたい人」「プロ級の編集をしたい人」のどちらにもSV2版がおすすめです。
VOCALOID™4のMegpoidとSV2版Megpoidを比較
VOCALOID6より前のMegpoidで現在も購入が簡単なものとして、VOCALOID4版の「Megpoid V4」があります。



Synthesizer Vはボーカルスタイルで歌い方を変えますが、VOCALOIDは1つのボイスバンクで1つの歌い方が基本です。
VOCALOID4(2014~2018)はAI導入以前の最も普及したバージョンであり、「ボカロ曲」に慣れ親しんできた人にとっては「Megpoid V4」が馴染みのある歌い方な可能性が高いです。
Synthesizer Vは「人間に近づけること」に振り切っているので、そうではなくあえて「機械的な歌声」で歌わせたい人には「Megpoid V4」をおすすめします。
こちらも実際にサンプルを作ってみました。
↓VOCALOID4 Megpoid V4 Native(VOCALOID6 Editor使用)ベタ打ち
↓Synthesizer V 2 AI Megpoid ベタ打ち



ここまで違うと「好みで選ぶ」の領域ですね。「VOCALOID4の方が好き」という人もいるはずです。
VOCALOID4はここからいわゆる「調教」の作業を行い好みの歌い方に近づけていくため手間はかかりますが、それでもSynthesizer Vではできない「ボカロ的」な表現の追求には最も適しています。
ちなみにVOCALOID6にも以前の機械的な声を補完する機能とみられる「ROBOT VOICE」モードがありますが、元のデータがAIに最適化されているため、従来バージョンの再現はできていません。カスタマイズの幅も限られます。
↓VOCALOID6 AI Megpoid(無印)「ROBOT VOICE」モード
VOCALOID4版のMegpoidを使うには
現在流通しているMegpoid V4はほぼボイスバンク単体で、使う場合はエディタを別で用意する必要があります。
エディタは2種類(VOCALOID6 EditorとPiapro Studio)あります。



おすすめは②Piapro Studioです。
①「VOCALOID6 Editor Upgrade from VOCALOID6 Editor Lite」を購入
VOCALOID4版のMegpoid購入者には2025年9月18日から「VOCALOID6 Editor Lite(無料版)」が配布されているため、VOCALOID6 Editorをアップグレード価格で買うことができます。
「今後VOCALOID6対応ボイスバンクを使う予定がある」場合に限っておすすめです。



VOCALOID5・6にかけてエディタの使い勝手が大きく変わったため、4を使うためにあえて6のエディタを買う意義は薄いと思います。
②「初音ミク V4X」などを購入してPiapro Studioを入手
Piapro Studioは初音ミクや鏡音リン・レンなど、クリプトン発売のキャラのVOCALOID製品に無料で付属しています。VOCALOID3・4対応であればクリプトン以外が発売したボイスバンクも使えます。
Piapro StudioはVOCALOID3・4のために開発されたエディタなので、編集のしくみが最適化されていてより使いやすいです。



ヤマハ公式のVOCALOID4エディタは、5以降でバージョンアップ扱いになっているのでこれから入手するのは無理です。
Piapro Studio自体はボイスバンクの付属でしか入手できませんが、ほぼ同じ値段でより使いやすいエディタと初音ミクが手に入るためコスパも高いです。
今後ヤマハからVOCALOID4の使いやすさを重視したエディタはおそらく出ないので、「今のうちに持っておく」という意味でもPiapro Studioはおすすめです。
より自然で、より手軽に、よりこだわりたいならSV2版Megpoid|まとめ


Synthesizer V 2向けに新しく発売された歌声データベース「Synthesizer V 2 AI Megpoid」の特徴と買い方をまとめました。
- SV2版Megpoidは、Synthesizer V 2の新機能に対応
- より自然で高音質な歌声
- カスタマイズ性も向上
- SV2版を使うにはSV2版MegpoidのほかにSV2版エディタが必要
- SV1などを持っている人は各種割引で安く買える
- SV2版Megpoidは非常に人間に近い歌声
- 「ボカロ」っぽい機械的音声が好みならVOCALOID4版もあり
Synthesizer V 2では歌声のカスタマイズ性が大幅に向上しましたが、MegpoidもSV2対応でSV1版を上回る詳細なカスタマイズが可能になりました。



沼を掘ってより深くするようなアップデート、ありがとうございます…
私はSV2版Megpoidが出てからSV2を本格的に制作に使い始めましたが、パラメーターを操作すればするほどGUMIが想像通りに歌ってくれるので、純粋に使っていて楽しいと感じます。
操作性もSV1から向上しているので快適で、エディタもMegpoidもアップデートの価値が十分あります。
ぜひSV2版Megpoidを手に入れて、ワクワクする音楽制作を体験してみてください!




















