「DTM用PC」記事一覧– DTMのためのパソコン選び –

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DTMにはパソコンが必要です。

スマホ向けDAWやプラグインも一応存在しますが、ごくわずかな「スマホ対応」のアプリではできることが大きく制限されます。作業効率で考えても、スマホの小さい画面＋指ではすぐに限界が来ます。

またパソコン用DAWソフトはかなり重い傾向があるので、パソコンの中でも一定以上のスペックがあるものが理想です。当サイトでは、快適にDTM作業をするためのパソコンの選び方を紹介しています。

「DTMのためのパソコン」とは

DTMで使う前提でパソコンを選ぶ場合、気にしたいスペックはCPU性能・メモリの容量です。逆にGPUは重視しないので、CPUを高性能、GPUを控えめにすることでスペックと予算のバランスを取ることも可能です。

パソコンを選ぶための基礎知識は、以下の記事で紹介しています。

DTM用パソコンには、安定性や寿命、騒音源の隔離などの理由からデスクトップパソコンがおすすめです。スペックの選び方や、おすすめのパソコンショップも紹介しています。

「そもそもCPUとは？」のレベルから、パソコンのスペックの見方についてわかりやすく解説しています。

私物パソコンだけでなく知人のパソコン、貸出機なども使って、さまざまなパソコンを実機レビューしています。

管理人はSurface Go 2を使ってDTMを始めました。明らかにスペック不足のパソコンで作業していた時のことを振り返る記事です。

DTM用途に使えそうな、できるだけ安価なノートパソコンを探しました。さまざまなスペック・購入時期のノートPC5台を集めて検証した結果、「これならどうにか使えそう」という機種を発見しました。

マウスコンピューターのノートPC「mouse A5-I7U01BK-A」を実機レビューしました。CPU・メモリを重視し、GPUのついていない一般向けモデルを選ぶことでコスパが向上します。（本記事は販売終了した旧機種をレビューしています。同等性能の新機種はこちら）

マウスコンピューターのクリエイター向けノートPC「DAIV Z4-I7I01SR-B」・デスクトップPC「DAIV KM-I7G6T」を実機レビューしました。より環境にこだわりたいなら、クリエイター向けモデルがおすすめできます。